元中日監督の落合博満氏(71)が28日、TBS系テレビ「サンデーモーニング」にご意見番として出演し、この日のマリナーズ戦を欠場するドジャース大谷翔平投手(31)に言及した。
大谷56本塁打のカイル・シュワバー外野手(32=フィリーズ)を2本差で追う展開も、30日(日本時間10月1日)からのポストシーズン(PS)に向けて休養。本塁打王は難しい状況となったが、目標のワールドシリーズ(WS)連覇へ全精力を注ぐ。
落合氏は「個人の成績よりもワールドシリーズで優勝することを考えての、本人の決断か球団の決断なのかわかりませんけど、気持ちはそっちのシリーズに向かってるってこと」と話した。同じく出演した中畑清氏(71)に「落合さんチャンスだったら休んでるか?」と問われると、「我々の時代だったら休んでません」と苦笑いを見せた。
中畑氏は「いって(出て)欲しかったなあ。可能性がある限りね」と、大谷の個人タイトル挑戦を支持。落合氏は「(個人タイトルへの思いは)強いと思いますけども、本人の体調でしょうね。ここまでほぼ出ずっぱりで来てる。そのままシリーズ(PS)に入ったら疲れが残って、良い成績が収められないんじゃないかな、ここでひと休みした方が良いんじゃないのかなっていう決断かも分からないです」と話した。