ドジャースがお祭り男キケ・ヘルナンデスの一打で勝利 大谷翔平は休養で投手陣も順調な調整

マリナーズ対ドジャース スタメンから外れ、ベンチから試合を見守るドジャース大谷(撮影・菅敏)

<マリナーズ3-5ドジャース>◇27日(日本時間28日)◇Tモバイルパーク

ドジャースがマリナーズに勝利した。

30日(同10月1日)にポストシーズン(PS)を控えるドジャースは、大谷翔平投手(31)が休養のため欠場。勝負の10月に向け、調整の一戦となった。

先発のタイラー・グラスノー投手(32)は、3回を3安打1四球無失点で3奪三振。打線は5回にミゲル・ロハス内野手(36)の二塁打で好機を演出すると、ダルトン・ラッシング捕手(24)が4号2ランを放った。

その直後には、この日にメジャー昇格したアンドリュー・ヒーニー投手(34)が、1死一、二塁からポランコに逆転3ランを献上。逆転を許したが、7回に暴投で同点に追いついた。

その後は、ブレーク・トライネン投手(37)とアレックス・ベシア投手(29)が好リリーフ。9回にマイケル・コンフォート外野手(32)とアレックス・コール外野手(30)が四球を選ぶと、1死二、三塁からキケ・ヘルナンデス内野手(34)が決勝の2点適時二塁打を放った。

キケ・ヘルナンデスはPSにめっぽう強く、15本塁打を記録。今季もプレーオフ直前で、状態を一気に上げてきた。

シーズン最終戦となる28日(同29日)は、今季限りで引退するクレイトン・カーショー投手(37)が先発する。

ドジャースはワイルドカードシリーズ(WCS)からの登場となり、対戦相手はメッツとレッズのいずれか。28日(同29日)のシーズン最終戦で、メッツが勝利してレッズが敗れる以外は、レッズがドジャースと2戦先勝のWCSを戦う。

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