「笑って話せるのは楽しい」トライネンが復調予感の3者連続K「明らかに雰囲気が変わってきた」

ドジャースのブレーク・トライネン(2025年3月撮影)

<マリナーズ3-5ドジャース>◇27日(日本時間28日)◇Tモバイルパーク

ドジャースのブレーク・トライネン投手(37)が、1イニングを3奪三振で本来の姿を見せた。

3-3の7回に登板。先頭の1番アロザレーナに、カウント2-2からのスイーパーを中前に運ばれるも、今季60本塁打のローリーを95・5マイル(約154キロ)の直球で空振り三振に仕留めた。

続く強打者ロドリゲスは、代名詞スイーパーで空振り三振。ポランコもスイーパーで追い込むと、94・5マイル(約152キロ)の直球で空振り三振に取った。

ポストシーズン(PS)を30日(同10月1日)に控える中での快投。ベテラン右腕は地元放送局「スポーツネットLA」などのインタビューに「プレーオフが近づいてきて、ここ2週間は明らかに雰囲気が変わってきた。試合後に笑って話せるのは楽しい。狙ったコースに投げることができた」と、笑みを見せた。

今季は32試合に登板して2勝7敗、防御率5・40。代名詞のスイーパーを武器にメジャー通算531試合、防御率2・90と実績を上げてきたが、今季は苦しいピッチングが続いていた。

昨季は50試合に登板して7勝3敗、防御率1・93と大車輪の活躍だった。

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