<マリナーズ1-6ドジャース>◇28日(日本時間29日)◇Tモバイルパーク
ドジャースのフレディ・フリーマン内野手(35)が、今季で引退するクレイトン・カーショー投手(37)へのサプライズを行った。
フリーマンは3回に24号2ランを放つと、5回に代打を送られ交代。先発のクレイトン・カーショー投手(37)が6回無死で空振り三振を奪うと、投手交代でマウンドにフリーマンが登場した。
フリーマンはカーショーとハグを交わし、両軍のファンは総立ち。球界のスタートの別れを惜しんだ。カーショーは5回1/3を無失点7奪三振で、11勝目(2敗)を挙げた。
試合後には現地放送局「スポーツネットLA」のインタビューに応じ「最後の数イニング、彼のキャリアに浸ったんだ。彼がキャリアで達成して来たことを考えると、胸が締め付けられるような思いです。クレイトンにふさわしいピッチングだった。このチームの一員なれて本当にうれしいよ」と話した。
今季は2割9分5厘、24本塁打、90打点、6打点。OPS(出塁率+長打率)は.869。36歳を迎えた今季も、衰え知らずの鉄人ぶりを発揮した。