ブルージェイズがア・リーグ東地区10年ぶり7度目V 最終戦でヤンキースと並ぶも対戦成績上位

ブルージェイズのスプリンガー(中央)はア・リーグ東地区優勝をチームメートと喜ぶ(ロイター)

ア・リーグ東地区は、ブルージェイズが10年ぶり7度目の優勝を決めた。最終戦でレイズに13-4で大勝。ヤンキースと勝敗が並んだが、直接対決で8勝5敗と勝ち越していた。昨年は地区最下位。シュナイダー監督は「ここはリーグで最も厳しい地区。私みたいにびしょ濡れになった者以外、この立場にいるとは誰も思っていなかったでしょう」と下馬評を覆してのVに胸を張った。

ヤンキースはオリオールズに3-2で勝利したが、ワイルドカードシリーズに回り、宿敵レッドソックスと戦う。初の首位打者となったジャッジは「ページをめくって10月に集中するしかない」と本拠地開催を歓迎。過去のポストシーズンは12勝12敗の五分だ。

中地区はガーディアンズが、史上最大の15・5ゲーム差を逆転し、2年連続13度目の優勝を果たした。最終戦は延長10回、ロッキオが逆転サヨナラ3ラン。最も勢いに乗っている。