鈴木誠也 初PSで同点ソロ 5戦“連発”、長男と会見「鳥肌が立った」「思っている以上の力」

<ナ・リーグ・ワイルドカードシリーズ:カブス3-1パドレス>◇30日(日本時間10月1日)◇リグリーフィールド

メジャー4年目で初のポストシーズン(PS)となる一戦に、カブス鈴木誠也外野手(31)が「5番右翼」でスタメン出場し、PS1号の同点ソロを放った。

パドレスの先発は右腕ピベッタ。

2回の第1打席は中飛。

0-1と1点を追う5回無死。カウント2ボール1ストライクから内角気味へ入る時速95マイル(約153キロ)の速球を左中間席へ運んだ。

カブスは公式戦の最終週から5試合連続となる鈴木の1発で同点に追い付き、さらに6番ケリーの連続本塁打で1点を勝ち越した。

7回、鈴木の第3打席は空振り三振。

カブスは8回にも1点を追加。好継投で逃げ切り、本拠地での初戦を白星で飾った。

試合後の鈴木は、公式会見に米国流に長男大翔(ひろと)君(3)と一緒に出席した。

会心のひと振りを「とりあえず最高でした。ファンの皆さんの熱気もすごかった。鳥肌が立っているというか、シーズン中には感じられない雰囲気。球場の雰囲気もすばらしかった。今日の本塁打は自分の力だけの力じゃない。思っている以上の力が出て、周りのみんなに打たせてもらった」と振り返った。

【動画】鈴木誠也 メジャー4年目初のPSで同点ソロ