過去に大谷翔平を「ツンツン」デラクルス「僕たちは彼らを倒すという気持ちで試合に臨む」

<ナ・リーグ・ワイルドカードシリーズ:ドジャース-レッズ>◇第1戦◇30日(日本時間10月1日)◇ドジャースタジアム

レッズの怪物エリー・デラクルス内野手(23)がドジャースとのワイルドカードシリーズ初戦の試合前会見を行い、ドジャース大谷翔平投手(31)との対戦に目を輝かせた。

デラクルスは23年8月のエンゼルス戦で、二塁ベース上に立つ大谷を本物かどうか確かめるために指で「ツンツン」したことで話題を呼んだ。この日の会見で大谷について問われると「オオタニ、そしてドジャースと対戦できるのが本当に楽しみ。でも、僕たちは彼らを倒すという気持ちで試合に臨む。本当に興奮しているよ」と気持ちを高ぶらせた。

レッズの総年俸はメジャーの中でも下位で、ドジャースと比較しても半分以下。そのことについて指摘されると「関係ないと思う。チームの化学反応に尽きる。僕らはともにプレーし、結束を保ち、互いを支え合う。それが最も重要なこと。同じ気持ちを持って、最後まで戦い抜く。我々は最後まで戦い続けるよ」と意気込みを口にした。

ドミニカ共和国出身のデラクルスは23年にデビューし、昨季は両リーグ最多67盗塁をマーク。今季は打率2割6分4厘、22本塁打、86打点、37盗塁、OPS.777で、2年連続のオールスター選出を果たした。レッズ打線の中軸としての活躍が期待されている。

【ライブ速報】大谷翔平「1番DH」レッズ戦 ポストシーズン開幕 勝てば王手、負ければ崖っぷち