<ナ・リーグ・ワイルドカードシリーズ:ドジャース-レッズ>◇第1戦◇9月30日(日本時間10月1日)◇ドジャースタジアム
ドジャース大谷翔平投手(31)が、ポストシーズン初戦でいきなり2本塁打を放った。本拠地でのレッズ戦に「1番DH」で出場。1回の第1打席で先制の先頭打者アーチを放つと6回の第4打席でこの試合2本目となる2ランを放った。
やはり大谷は大舞台に強い。自身初のワイルドカード出場となった初戦。2戦先勝であっという間に終わってしまう超短期決戦で、初戦からバットが火を噴いた。昨年もポストシーズン初戦となる地区シリーズ第1戦でパドレスのシースから起死回生の同点3ランを打っており、チームの逆転勝利を導いていた。
公式戦では自己最多、球団最多を更新する55本塁打を放った。3年連続の本塁打王こそ逃したが、9月は月間10本と爆発し、4年ぶりにチーム最終戦でもアーチをかけた。「ヒリヒリする9月」を求めて移籍したドジャースで、最終盤にぐんぐん調子を上げていた。
2年連続のワールドシリーズ制覇に向け、打者大谷は好スタートを切った。
◆大谷の年度別本塁打
18年=22本
19年=18本
20年=7本
21年=46本
22年=34本
23年=★44本
24年=★54本
25年=55本
【★は本塁打王。23年まではエンゼルス】