大谷翔平の2本目キャッチは4児の父「日本が彼を送り出してくれたことに感謝」

ドジャース大谷のホームランボールを手にするリック・シエラさん

<ナ・リーグ・ワイルドカードシリーズ:ドジャース-レッズ>◇第1戦◇30日(日本時間10月1日)◇ドジャースタジアム

生粋のドジャースファンのリック・シエラさん(42)が、ドジャース大谷翔平投手(31)のこの日2本目のホームランボールをキャッチした。

妻、4人の子どもと観戦に訪れたシエラさんは、ボールを握りながら「これは僕と息子だけじゃなく、娘たちにとっても、夢がかなった瞬間でした。神に感謝します。今回も家族みんなのチケットを買って来ました。運命だったんです。『与えれば、返ってくる』って言うでしょう? ボールを手にしたのも、そういうことなんだと思います」と興奮気味に話した。

大谷のアーチについて「とんでもない1発でした。まさにミサイルのような打球で、スタンドのずっと後ろに立っていた僕のところに真っすぐ飛んできて、見事キャッチしました」と笑顔で話した。

大谷については「彼は“野球の顔”で、完璧な野球選手です。僕たちは彼を愛していますし、日本が彼をここに送り出してくれたことに感謝しています。大谷は、僕の時代に起きた野球に関する最高の出来事です。彼はその価値があります」とたたえた。

大谷は6点リードの6回無死一塁、右腕フィリップスと対戦。カウント1-1から、内角寄りのスイーパーを捉え、打った瞬間に確信する特大2ランをマークした。

この日は、第1打席で剛腕ハンター・グリーン投手(26)が投じた100・4マイル(約162キロ)を右翼席へライナーで運び、先頭打者アーチを放った。

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