「最高の形でスタートできた」大谷翔平がPS初戦で納得の2発 弾丸ライナー&ムーンショット

ドジャース対レッズ 1回裏ドジャース無死、右越えに先制のソロ本塁打を放つ大谷(撮影・菅敏)

<ナ・リーグ・ワイルドカードシリーズ:ドジャース10-5レッズ>◇第1戦◇30日(日本時間10月1日)◇ドジャースタジアム

ドジャース大谷翔平投手(31)が、ポストシーズン(PS)初戦で2本塁打を放った。

第1打席は、剛腕グリーンが投じた100・4マイル(約162キロ)の直球を、弾丸ライナーで右翼席へ。打球速度117・7マイル(約189キロ)、飛距離375フィート(約114メートル)、角度は21度だった。

これまで大谷がPSを含めメジャーで放ってきた284本塁打の中で、100・4マイル(約162キロ)の投球は最速だった。

2発目は6-0の6回2死一塁、右腕フィリップスのスイーパーを高々と舞上げ、右中間席へ飛び込む2ランとした。打球速度113・5マイル(約183キロ)、今季最長タイの飛距離454フィート(約138メートル)、角度は34度で高々と上がる「ムーンショット」だった。

試合後にはNHKのインタビューに応じ「PS初戦を取れて良いゲームだった。(1本目は)難しいコースでしたけど、しっかりと良いスイングができて、スタートとしては最高の形でスタートできたので、良かったと思います」と話した。

チームはテオスカー・ヘルナンデス外野手(32)の2発など、計5本塁打で快勝。PSでの1試合5本塁打は、球団タイ記録となった。

次戦は1日(同2日)、シリーズ突破をかけて山本由伸投手(27)が先発する。

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