「心が治ったんだよ」武田一浩氏が佐々木朗希の復調を解説「良いところで使ってもらえると思う」

ドジャース対レッズ ブルペンで待機するドジャース佐々木(左端)(撮影・菅敏)

<ナ・リーグ・ワイルドカードシリーズ:ドジャース-レッズ>◇第2戦◇1日(日本時間2日)◇ドジャースタジアム

日本ハムやダイエーなどでプレーした武田一浩氏(60)が、自身のYouTubeチャンネルで、ドジャース佐々木朗希投手(23)を分析した。

佐々木は5月に右肩のインピンジメント症候群で離脱するも、救援としてメジャー復帰。レギュラーシーズン2登板で好投を見せ、ワイルドカードシリーズ(WCS)でもロースター入りを果たした。

武田氏は佐々木について「心が治ったんだよ。ボールが良くなってる。マイナーで投げてるのを見たときに、投げ方が暴れてるなと思ったけど。ボールは(マイナーに)落ちる前より良くなってるんだよね。ストライク率もよくなったから、心が治ったんだよ。これでリリーフで使えそうじゃん。いいところで使ってもらえると思うよ」と語った。

前日の第1戦では、ブルペンで投球練習を行うも、登板機会はなかった。第2戦は山本由伸投手(27)が先発し、連勝でのシリーズ突破を目指す。

敗れて2日(同3日)の第3戦までもつれた場合は、大谷翔平投手(31)が先発する予定。

ドジャース佐々木朗希 ワイルドカードシリーズで救援として出場登録 クローザーに指揮官高評価