<ナ・リーグ・ワイルドカードシリーズ:ドジャース-レッズ>◇第2戦◇1日(日本時間2日)◇ドジャースタジアム
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)が、レッズとのワイルドカードシリーズ第2戦の試合前に会見を行った。
第1戦で先頭打者本塁打を含む2本塁打3打点の大活躍でチームを勝利に導いた大谷翔平投手(31)の好調の要因を語った。
ロバーツ監督は「スーパースターは常に大舞台で結果を出したいものですが、試合の流れを自分に引き寄せる必要があります。昨年は、(ボールを)追いかけるスイングが多かった印象ですが、今年は相手が簡単に勝負してくれないことを理解しています。(ボールを)追いかけすぎずにカウントを作り、甘い球を仕留められるようになった。昨日の結果はその表れだと思います」と評した。
大谷は第1戦の第1打席で、剛腕ハンター・グリーン投手(26)が投じた100・4マイル(約162キロ)を右翼席へライナーで運び、先頭打者アーチを放った。
6点リードの6回無死一塁では、右腕フィリップスと対戦し、カウント1-1から、内角寄りのスイーパーを捉え、打った瞬間に確信する特大2ランをマークした。
また、ロバーツ監督は第2戦での大谷のリリーフ登板を否定。この日も勝利し、連勝でフィリーズとの地区シリーズ進出を決めた場合は、大谷が第1戦の先発に回る可能性がある。