<ナ・リーグ・ワイルドカードシリーズ:カブス3-1パドレス>◇第3戦◇2日(日本時間3日)◇リグリーフィールド
パドレスのフェルナンド・タティス外野手(26)とマニー・マチャド内野手(33)が、無念の敗退に肩を落とした。
この日は先発のダルビッシュ有投手(39)が、2回途中を2失点で降板。投手陣は計3失点に抑えるも、シリーズを通して低調だった打線が、最後まで不発に終わった。
タティスは4打数ノーヒット3三振。シリーズでは1安打に終わった。マチャドは1日(同2日)の第2戦で本塁打を放つも、安打はその1本のみだった。
悲願の世界一を狙ったパドレスの両雄は意気消沈。現地メディアのインタビューに、タティスは「残念だ。我々は明らかにチャンスを逃してしまった。投手陣はチャンスをくれたけど、我々が好機を逸した。攻撃陣はすべてが足りなかった」と話した。
チームリーダーのマチャドは「僕らが求めていた結果にはならなかった。スプリングトレーニングから、力を合わせてスタートした。僕らには絆があって、家族みたいなものだ。チームは1年間、大変な道のりに全力を尽くしてきた。何度も逆境を乗り越えてきた。ファンの皆さん、最後まで応援してくれてありがとう。このチームはこれからも成長して、サンディエゴに優勝をもたらすために戦い続けます」と語った。