鈴木誠也&今永昇太のカブス、歓喜のシャンパンファイト「特に守備力が際立った」指揮官称賛

<ナ・リーグ・ワイルドカードシリーズ:カブス3-1パドレス>◇第3戦◇2日(日本時間3日)◇リグリーフィールド

カブスが緊迫した一戦を制し、対戦成績を2勝1敗として地区シリーズ進出を決めた。

「5番右翼」でスタメン出場した鈴木誠也外野手(31)は4打数1安打と、公式戦から通算10試合連続安打、8試合連続長打をマークした。

2回無死一塁の第1打席で、ダルビッシュ有投手(39)と対戦。1ボールからの2球目に内角への90マイル(約144キロ)のカットボールをコンパクトに振り抜き、三塁線を破る二塁打を放った。その後、押し出し四球で2点目のホームを踏んだ。

試合後、今永昇太投手(32)ら選手たちがシャンパンファイトで喜びを分かち合った。クレイグ・カウンセル監督は「特に守備が際立った。今シリーズの中堅手ピート(クローアームストロング)、ショーら内野陣は本当に大きなプレーをした。投球数を減らしたり、投手に有利な対決を作る『守備力』がブルペンをより成功に導く。(ブルワーズ戦は)いつも熱狂的な雰囲気だ」と語った。

カブスが地区シリーズ進出 鈴木誠也二塁打 ダルビッシュ有2回途中降板今季終戦/詳細