日本ハムや中日でプレーした武田一浩氏(60)が3日、自身のYouTubeチャンネルでドジャース佐々木朗希投手(23)のクローザー起用に言及した。
佐々木は5月に右肩のインピンジメント症候群で離脱するも、救援として復帰。レギュラーシーズンで2試合にリリーフすると、1日(同2日)のレッズ戦でポストシーズン(PS)初マウンドに上がった。
本拠地から「ロウキコール」が巻き起こる中、佐々木は最速101・1マイル(約163キロ)の直球にスプリットを交え、2奪三振を含むパーフェクトリリーフ。守護神不在の状況で、圧倒的な存在感を示した。
武田氏は「佐々木、いいんじゃない? リリーフでよみがえってるんじゃないか。今日の球を見てたら、クローザーで使うんじゃない? 佐々木をクローザーで使った方がいいって。今年、ドジャースのPSのスペシャル起用は、佐々木朗希のクローザーだよ」と話した。
つづけて「不安な顔が消えているし。このPSはクローザーとは言わず、ここでやられたらまずいってところに佐々木は使えると思う。今年のPSを勝ち抜くためには、佐々木をいいところでリリーフで使うといい」と語った。