ヤンキースが地区シリーズ先発陣を発表 第1戦は昨季新人王ヒル、第2戦は今季最多勝フリード

練習を見つめるヤンキースのアーロン・ブーン監督(Dan Hamilton-Imagn Images=ロイター)

ヤンキースのアーロン・ブーン監督は3日(日本時間4日)、翌日から始まるブルージェイズとの地区シリーズに向けた前日会見を行い、初戦は昨季新人王に選ばれた右腕ルイス・ヒル(27)、第2戦は今季メジャー最多19勝を挙げた左腕マックス・フリード(31)が先発すると発表した。

ヒルは今季右広背筋のケガのため出遅れ、8月に復帰し11試合で4勝1敗、防御率3・32を記録。昨年のポストシーズンでは2試合に登板し、ドジャースとのワールドシリーズ第4戦では先発で4回を投げ5安打4失点だった。同監督は「彼はこの試合のために準備ができていると考えている。現時点では(今季33試合に先発した)ウォーレンをブルペンで使いたい。そしてルイスでいけると思っている」と話した。

第2戦に先発するフリードは昨オフにブレーブスから移籍し、今季19勝5敗、防御率2・86と圧倒した。レッドソックスとのワイルドカードシリーズ(WCS)第1戦では7回途中を投げ4安打無失点と好投した。

第3戦は、WCS第2戦で登板した左腕カルロス・ロドン(32)、第4戦はWCS第3戦で8回5安打無失点、無四球12三振の歴史的な快投を見せた新人右腕キャメロン・シュリトラー(24)が登板する見込み。