「あの日曜、ショウヘイが2本のホームラン…」ロバーツ監督が明かした激動シーズンの分岐点とは

地区シリーズフィリーズ対ドジャース 前日練習に参加し、ロバーツ監督(左)と話すドジャース大谷。右はスコット(撮影・菅敏)

ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)が、ABEMA独占インタビュー企画「おはようロバーツ 10月特別編」に出演し、ヤクルトやメッツでプレーした五十嵐亮太氏(46)のインタビューを受けた。

4年連続の地区優勝を飾った1年について「ケガが多かったので、私にとって一番厳しいシーズンでした」と振り返った。

ターニングポイントになった試合は「おそらくオリオールズ戦です」と明かした。

9月7日(日本時間同8日)のオリオールズ戦。「1番DH」で先発した大谷翔平投手(31)は、1回に菅野から先頭打者アーチを放つと、第2打席でも中越えソロを放ち、2打席連続本塁打で勝利に貢献。前日は山本由伸投手(27)が9回2死までノーヒットノーランを続けたが、まさかのサヨナラ負けで5連敗に沈んだチームを救った。

ロバーツ監督は「あの日曜日、ショウヘイが2本のホームランを打った。パイレーツに3連敗、オリオールズに2連敗後、彼が先制ホームランを打ってくれた。3連戦最後の日で、しかもパドレスが肉薄していたので、あの日曜の試合は絶対に勝つ必要があった。その後ロッキーズに2勝したが、あのオリオールズ戦は極めて重要でした」と語った。

ドジャースは夏場に追い上げを受けたパドレスを振り切り、4年連続の地区優勝を果たした。収録はワイルドカードシリーズ開幕の前日に行われ、ドジャースはレッズに連勝。大谷は第1戦で2本塁打を放つなど、シリーズ突破に貢献。4日(日本時間5日)からフィリーズとの地区シリーズが開幕し、第1戦に大谷が先発する。