【データ】大谷翔平、ベーブ・ルース以来107年ぶりPS二刀流で出場

地区シリーズフィリーズ対ドジャース 前日練習に参加し、リラックスした表情で調整するドジャース大谷(撮影・菅敏)

【フィラデルフィア(米ペンシルベニア州)3日(日本時間4日)=斎藤庸裕】ドジャース大谷翔平投手(31)が、強豪フィリーズとの地区シリーズ初戦で先陣を切る。4日(同5日)の第1戦で先発し、ポストシーズン(PS)での二刀流は史上初。前日会見では「楽しみ」と心境を明かし、フィラデルフィアの印象については、名物の「チーズステーキがおいしい」と語った。ロバーツ監督は佐々木朗希投手(23)をクローザーとして起用する見通しで、大谷-佐々木の日本人リレーにも注目だ。

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大谷は、ポストシーズンで自身初めての二刀流出場となる。メジャーのPSで選手が投打の二刀流で出場するのは、1918年ワールドシリーズのベーブ・ルース(当時レッドソックス)以来107年ぶり。MLB公式サイトによると、同年のPSに投手とそれ以外で先発出場するのは史上初で、米データサービス「スタッツパフォーム」によると、同年のPSで1試合でマルチ本塁打を記録した選手が先発登板するのは大谷が史上初となる。またMLB公式サイトのサラ・ラングス記者によると、もし第1戦で大谷が打順1番に入れば、投手が1番で出場するのはPS史上初。PSで投手が8、9番以外の打順を打ったのは18年ワールドシリーズ第4戦のベーブ・ルースで6番だった。

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