大谷翔平、一気に3失点 2回に四球と安打からリアルミュートに161キロを右中間へ痛打される

地区シリーズ・フィリーズ対ドジャース 2回裏フィリーズ無死一、二塁、リアルミュートに2点適時三塁打を打たれ、肩を落とす大谷(撮影・菅敏)

<ナ・リーグ地区シリーズ:フィリーズ-ドジャース>◇第1戦◇4日(日本時間5日)◇シチズンズバンクパーク

ドジャース大谷翔平投手(31)が、「1番DH兼投手」でポストシーズン(PS)初マウンドに上がった。

1番の首位打者ターナーは、87・7マイル(141キロ)のスイーパーで空振り三振、本塁打王のシュワバーには、99マイル(約159キロ)の内角直球を右翼フェンス手前まで運ばれたが、大谷の球威が勝った。

2死からスーパースターのハーパーへ、99・4マイル(約160キロ)の直球を見せ、89・8マイル(約145キロ)のスライダーで投ゴロに打ち取った。

2回は先頭ボームに四球を与えると、続くマーシュに中安。ピンチを迎えると、リアルミュートに100・2マイル(約161キロ)の直球を、先制の2点適時三塁打とされた。

追加点は阻止したい場面も、1死三塁からベーダーに特大の左犠飛を許し、一気に3点を失った。

今季は14試合に登板して1勝1敗、防御率2・87。47イニングで62奪三振を記録した。直近3試合では、14回2/3を無失点と圧倒した。

フィリーズに対しては、9月16日(同17日)に登板(ドジャースタジアム)。5回をノーヒット5奪三振と好投した。

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