<ア・リーグ・地区シリーズ:ブルージェイズ10-1ヤンキース>◇第1戦◇4日(日本時間5日)◇ロジャーズセンター
ヤンキースは今季53本塁打を放った主砲ジャッジが2安打と奮闘したが打線がつながらず、投手陣が崩壊して大敗し、初戦を黒星スタートとなった。
6回には先頭の8番ボルピが中越え二塁打、次のウェルズが右前打、1番グリシャムが四球で無死満塁のビッグチャンスを作ったが、2番ジャッジがこの場面ではフルカウントから8球目まで粘りながら空振り三振。3番ベリンジャーが押し出し四球でチーム唯一の得点を入れたが、続くライス、スタントンが凡退した。
投手陣は先発右腕ヒルが4安打2失点で2回2/3で降板しリリーフ5人が継投。7回に4番手で登板したベテラン右腕ウィーバーが2安打3失点で1死も奪えず降板し、7回途中から登板した6番手右腕ブラックバーンが1回1/3を6安打4失点と崩れた。
1死も奪えなかったウィーバーは「(不調には)いろいろな要素がある。修正しなければならない部分の指摘を受けているが、まだうまくいっていない」と話した。