上原浩治氏「フォークは打たれない。1イニングだけなので全力でいける」抑え佐々木朗希に太鼓判

上原浩治氏(2024年11月撮影)

巨人やレッドソックスなどで活躍した上原浩治氏(50=日刊スポーツ評論家)が5日、TBS系テレビ「サンデーモーニング」にご意見番として出演し、先発からリリーフに転向したドジャース佐々木朗希投手(23)の抑え適性に太鼓判を押した。

佐々木はレッズとのワイルドカードシリーズ第2戦で、4点リードの9回に登板。渡米後最速101・4マイル(約163キロ)の直球を軸に、2三振を奪う3者凡退で試合を締めた。

上原氏は「もうこのフォークは打たれないと思います。1イニングだけなので、もう全力でいけますから。今までずっと先発でちょっと考えてたと思うんですよ。何球投げるっていうのを。そういうのを考えなくていいので。抑えっていうのはすごい合ってると思います。15球って考えればいいんで」と、佐々木の特性を指摘した。

上原氏自身も現役時、先発からリリーフへ転向した。「一応、自分も先発からのそういうポジションですから、経験としてはいけるんじゃないかなと思います」と自らの経験を踏まえて話した。

この日からフィリーズとの地区シリーズが始まった。展開によって、佐々木の登板が期待される。上原氏は「(ロバーツ監督が)もう明言しましたよね。クローザーで、抑えで使うっていうことを言われましたから。あとは、連投はまだしてないので、そこが心配なのと、あと、点差ですね。1点差とかそういう設定の時に、どういうピッチングができるか」と、冷静な指摘も行った。

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