最優秀監督賞3度受賞のボブ・メルビン氏が日本で監督する願望を明かす「ずっと思い続けてきた」

アスレチックス監督時代のメルビン氏(2019年3月21日撮影)

メジャー22年の監督経験を誇り名将と評されるボブ・メルビン氏(63)が、日本で監督をする願望があることを明かした。地元紙サンフランシスコ・クロニクルのインタビューに4日(日本時間5日)までに明かしたもので「以前から、日本で監督をしたいと思っていた。実現できるかは分からないが、ずっと思い続けてきた」と話した。

現役時代に捕手としてメジャーで10年間プレーしたメルビン氏は2003年にイチロー氏が所属するマリナーズの監督に就任し、その後、ダイヤモンドバックス、アスレチックス、ダルビッシュ有投手が所属するパドレス、この2年間はジャイアンツを指揮。監督として22年間で通算1678勝1588敗で、ダイヤモンドバックス時代の07年、アスレチックス時代の12、18年に計3度、最優秀監督賞に輝いた。今季は地区3位の81勝81敗でポストシーズン進出を逃し、シーズン後に解任となった。

同氏は「今後のことは何も決まっていない」と話している。