<ナ・リーグ地区シリーズ:フィリーズ3-5ドジャース>◇第1戦◇4日(日本時間5日)◇シチズンズバンクパーク
ドジャースのテオスカー・ヘルナンデス外野手(32)が、逆転3ランで勝利に貢献した。
2-3の7回2死一、二塁で、3番手左腕ストロムの直球を右中間席へ。無死一、二塁から大谷翔平投手(31)とムーキー・ベッツ内野手(32)が凡退し、反撃ムードがしぼみかけるも、起死回生の1発で逆転に成功した。
この日は先発の大谷が2回に3失点するも、その後は立て直して6回3失点。打線は先発左腕サンチェスに苦戦したが、6回にキケ・ヘルナンデス内野手(34)の2点適時二塁打で1点差としていた。
T・ヘルナンデスの1発で逆転に成功すると、タイラー・グラスノー投手(32)、アレックス・ベシア投手(29)、佐々木朗希投手(23)のリレーで勝利。敵地でシリーズ初戦を制した。
現地放送局のインタビューに応じたT・ヘルナンデスは「いいスイングができた。最高だったよ。僕はプレッシャーが大好きなんだ」と喜びを語った。