<ナ・リーグ地区シリーズ:ブルワーズ9-3カブス>◇第1戦◇4日(日本時間5日)◇アメリカンファミリーフィールド
ブルワーズのジャクソン・チョウリオ外野手(21)が、2回まで3安打のポストシーズン(PS)記録をマークしたが、けがのため途中交代した。
カブスとの地区シリーズ第1戦に「1番左翼」で出場。先発左腕ボイドに対し、1回先頭の第1打席で左二塁打、1回2死満塁の第2打席で2点適時左前打を放ち、2回2死満塁の第3打席で、交代したばかりの2番手右腕シバーレから三塁への内野安打を放ち1点を追加した。
MLB公式サイトのサラ・ラングス記者によると、ポストシーズンの試合で2回までに3安打を記録したのはチョウリオが史上初だという。
しかし3安打目の内野安打で一塁へ走った際に右太もも裏を痛め、交代した。7月にも同じ箇所を痛めて離脱しており、マーフィー監督は「恐ろしい瞬間だった」と振り返った。チョウリオは「前回痛めたときよりは悪くない」と話し、6日(同7日)の第2戦出場に望みを残した。