「ポストシーズンでのクローザーは確定」佐々木朗希が完全アウェーで初S NHK解説らお墨付き

9回に投球するドジャース佐々木朗希(ロイター)

<ナ・リーグ地区シリーズ:フィリーズ3-5ドジャース>◇第1戦◇4日(日本時間5日)◇シチズンズバンクパーク

元広島の小早川毅彦氏(63)が「NHKBS」で解説を務め、佐々木朗希投手(23)のクローザー確定を宣言した。

佐々木は1日(同2日)のレッズ戦の9回に続き、5-3の9回にポストシーズン(PS)2度目の登板。セーブシチュエーションでの登板は初となった。

小早川氏は「この場面を抑えれば、ポストシーズンは佐々木投手のクローザーは確定すると思います」と宣言。メジャー屈指の熱狂度を誇るフィリーズファンがスタンドを埋め尽くす中で、佐々木は先頭のリアルミュートをスプリットで見逃し三振、ケプラーには二塁打を浴びるも、カステラノスとストットを打ち取り、メジャー初セーブをマークした。

ドジャースはクローザー不在のまま、PSへ突入。守護神として期待した新加入タナー・スコット投手(31)やカービー・イエーツ投手(38)らが不振に陥り、リリーフ陣の不安要素が強かった。

佐々木は右肩の故障もあり、レギュラーシーズンは10試合で1勝1敗、防御率4・46。救援投手として登板した2試合では、計2イニングを無失点に抑えた。

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