ジーター氏、ロバーツ監督の手腕を大絶賛「彼は信じられないほど選手を…」「成功に導いている」

デレク・ジーター(2017年10月)

<ナ・リーグ地区シリーズ:フィリーズ3-5ドジャース>◇第1戦◇4日(日本時間5日)◇シチズンズバンクパーク

元ヤンキースのデレク・ジーター氏(51)が、米放送局「FOX Sports」に出演し、ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)を高く評価した。

ドジャースはレギュラーシーズンで、下馬評ほどの力を発揮出来ず。それでもド軍にとって本番のポストシーズン(PS)では、不調が目立ったテオスカー・ヘルナンデス外野手(32)が3戦3発と復調し、故障で離脱していた佐々木朗希投手(23)を、不振のタナー・スコット投手(31)に代わってクローザーとして起用した。

さらに、先発のエメ・シーハン投手(25)やタイラー・グラスノー投手(31)、クレイトン・カーショー投手(37)を救援へ回し、不安定だったブルペンを強化。この日は大谷翔平投手(31)からグラスノー、安定感が際立つ救援左腕アレックス・ベシア投手(29)、佐々木のリレーで、難敵フィリーズとの第1戦に勝利した。

レジェンドのジーター氏は、ロバーツ監督の手腕を高く評価。「シーズン序盤からブルペンが混乱していたが、なんとか修正しようとしていた。彼(ロバーツ監督)は今日、タイラー・グラスノーに救援させるという良い仕事をした。ベシアも良かった。ロウキ・ササキは球速が低下していたが、クローザーとして起用している。彼は選手を信じられないほどよく知っている。彼はチームを成功に導いている」と語った。

つづけて「言い方が正しいか分からないが、レギュラーシーズンはただ『ポストシーズンへ準備する』と言っているようなもの。勝つために何が必要か分かっている」と話した。

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