米専門誌の年間最優秀選手にジャッジが2年連続3度目選出 大谷翔平の2年ぶり選出はならず

ヤンキース・ジャッジ(2025年7月14日撮影)

米専門誌ベースボール・アメリカが6日(日本時間7日)、今季の年間最優秀選手を発表し、ドジャース大谷翔平投手(31)の2年振り受賞はならず、ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(33)が2年連続3度目の選出となった。

ジャッジは今季152試合に出場し両リーグトップの打率3割3分1厘で首位打者に輝き、リーグ2位で両リーグ4位の53本塁打、リーグ3位で両リーグ5位の114打点、両リーグトップのOPS1.145をマーク。両リーグトップの60本塁打を放ったマリナーズのカル・ローリー捕手(28)ら他の候補をとの争いで、受賞を決めた。

同賞は1998年に創設され、3度受賞はバリー・ボンズ外野手(ジャイアンツ)と並ぶ2位タイ。エンゼルスのマイク・トラウト外野手が4度で1位、3位が21年、23年に2度受賞の大谷となっている。

 

米国では主要専門誌メディアが毎年、年間最優秀選手を選出しており、4日(同5日)にはベースボール・ダイジェストが発表しローリーが選出。ジャッジは得票2位、大谷は3位だった。