ドジャースが集中打で4点先制 T・ヘルナンデス激走&復帰スミスの適時打、大谷翔平が4点目

地区シリーズ・フィリーズ対ドジャース 7回表ドジャース2死一、二塁、右適時打を放ち、雄たけびを上げる大谷(撮影・菅敏)

<ナ・リーグ地区シリーズ:フィリーズ-ドジャース>◇第2戦◇6日(日本時間7日)◇シチズンズバンクパーク

ピンチを切り抜けたドジャースが、集中打で一気に4点を奪った。

ドジャースのブレーク・スネル投手(32)とフィリーズのヘスス・ルサルド投手(28)の投げ合いで、6回まで両チーム無得点で試合が進んだ。

ドジャースが6回1死一、二塁のピンチを切り抜けると、直後の7回にテオスカー・ヘルナンデス外野手(32)の中安、続くフレディ・フリーマン内野手(36)も二塁打で好機を演出。今季15勝の左腕ルサルドをマウンドから引きずり降ろした。

2番手オライオン・カーカリング投手(24)に対し、1死からキケ・ヘルナンデス内野手(34)の打球はボテボテの遊ゴロとなり、前進守備のトレイ・ターナー内野手(32)は本塁へ送球。激走した三走T・ヘルナンデスのスライディングが間一髪早く、ドジャースが待望の先制点を奪った。

なおも1死一、三塁の好機では、6回に好守を見せたミゲル・ロハス内野手(36)の代打マックス・マンシー内野手(35)が四球。8番アンディ・パヘス外野手(24)は一邪飛に倒れたが、右手の亀裂骨折から復帰した途中出場のウィル・スミス捕手(30)が、初球のスイーパーを左前への2点適時打とした。

大谷翔平投手(31)を迎えた場面で、フィリーズは左腕マット・ストラム投手(33)を投入。大谷は内角のツーシームを捉え、111・6マイル(約180キロ)の打球は二塁手の左を抜ける右前適時打となった。

【動画】大谷翔平、ライト前へ高速タイムリーで追加点>>