波乱のドジャース劇場もビッグプレー2発でリード死守 執念ピックオフ&フリーマン神業キャッチ

地区シリーズ・フィリーズ対ドジャース 7回表ドジャース2死一、二塁、右適時打を放つ大谷(撮影・菅敏)

<ナ・リーグ地区シリーズ:フィリーズ3-4ドジャース>◇第2戦◇6日(日本時間7日)◇シチズンズバンクパーク

ドジャースがスーパーファインプレー2連発で、辛くもリードを守り切って連勝した。

4-1の9回にブレーク・トライネン投手(37)が登板。先頭ボームに中安を浴びると、続くリアルミュートに左翼線へ二塁打を浴びた。

無死二、三塁から、カステラノスに左翼線への2点適時二塁打で1点差。アレックス・ベシア投手(29)にマウンドを譲った。

ストットは犠打の構えを見せると、ドジャー内野陣はピックオフプレーを敢行。三塁手マックス・マンシー内野手(35)が猛チャージを見せ、遊撃手ムーキー・ベッツ内野手(32)が三塁ベースカバーに入りタッチアウトを狙った。

【動画】マンシーの猛チャージ

ストットのバントは、三塁手マンシーの正面。三塁ベースカバーに入ったベッツへ送球し、二走カステラノスをタッチアウトとした。ベシアは代打ベーダに左安を許すも、ケプラーを一ゴロ。2死一、三塁で、佐々木朗希投手(23)にマウンドを譲った。

佐々木は首位打者トレイ・ターナー内野手(32)と対戦。佐々木はターナーを二ゴロに打ち取り、トミー・エドマン内野手(30)の送球が乱れるも、一塁手フレディ・フリーマン内野手(36)がスーパーキャッチで試合を締めくくった。

【動画】フリーマンの神業キャッチ

トライネンは右腕の故障もあり、32試合で2勝7敗、防御率5・40と不調気味。昨季は50試合で7勝3敗、防御率1・93と大活躍した。

ポストシーズン(PS)では通算36試合目の登板となった。

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