ロバーツ監督「すごい試合だった」思わぬ死闘に思わずホッ トライネン投入「自信はあった」

地区シリーズ・フィリーズ対ドジャース 試合後、記者の質問に笑顔で答えるドジャース佐々木(撮影・菅敏)

<ナ・リーグ地区シリーズ:フィリーズ3-4ドジャース>◇第2戦◇6日(日本時間7日)◇シチズンズバンクパーク

ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)が、死闘を勝利して胸をなで下ろした。

ドジャースのブレーク・スネル投手(32)、フィリーズのヘスス・ルサルド投手(28)の投げ合いで、両チーム6回まで無得点。7回にテオスカー・ヘルナンデス外野手(32)とフレディ・フリーマン内野手(36)の連打で好機を演出すると、相手の野選にウィル・スミス捕手(30)と大谷翔平投手(31)の適時打で4点を奪った。

その裏にはエメ・シーハン投手(25)を投入。2回を1失点に抑えると、9回にブレーク・トライネン投手(37)を投入した。

ベテラン右腕は、先頭ボームから中安、左翼線二塁打、左翼線二塁打とまさかの3連打で1点差。アレックス・ベシア投手(29)を投入すると、内野手のピックオフプレーが成功するなど、2死一、三塁までこぎ着けた。

首位打者ターナーを迎えたところで、佐々木朗希投手(23)が登板。二ゴロにトミー・エドマン内野手(30)の送球が乱れるも、一塁手フリーマンのスーパーキャッチで試合を締めくくった。

ロバーツ監督は「すごい試合だった。大きな流れをキープできた。ホームに帰るのが楽しみだよ。とにかく素晴らしい試合だった」と口にした。

3点リードの9回に、佐々木ではなくトライネンを起用した理由については「ブレークはこのチームで、重要なアウトを取ってきた。自信はあった。必要ならベシアも控えていました」と話した。

【実際の動画はこちら】ーー>【動画】佐々木朗希、死闘を締める魂の2球 フリーマン神業キャッチ

【大谷&佐々木ドジャースvsフィリーズ】地区シリーズ第2戦ライブ詳細はこちら>>