大谷翔平、四輪バギーで爆走の敵軍マスコットから奇襲…大一番を前に名物イタズラもリラックス

地区シリーズ・フィリーズ対ドジャース 試合前、笑顔でキャッチボールをするドジャース大谷(撮影・菅敏)

<ナ・リーグ地区シリーズ:フィリーズ3-4ドジャース>◇第2戦◇6日(日本時間7日)◇シチズンズバンクパーク

ドジャース大谷翔平投手(31)が、自身のインスタグラムで敵軍マスコットとの交流を投稿した。

この日は、フィリーズとの地区シリーズ第2戦。試合前には、敵軍マスコットの「フィリー・ファナティック」の奇襲を受けた。

試合前にウオーミングアップを終了させ、三塁ベンチへ戻る大谷。その後ろから、四輪バギーを爆走させるファナティックが猛追した。

大谷はファナティックに気づくと、道を譲って難なく奇襲に対応。敵軍マスコットからも人気の大谷が、大一番を前にリラックスした表情を見せた。

エンゼルス時代の23年8月末には、敵地フィリーズ戦で第1打席の準備をしていると突然、目の前をファナティックがちょこまかと動き回り、自作の絵を披露した。これには大谷も笑顔。試合直前にもかかわらず、ジェスチャーで応答した。謎のちょっかいは、ドジャースに移籍後も続いている。

ファナティックはしゃべることができないが、長年の親友トロイ・サッティンさんが、かつて大谷へのちょっかいについて気持ちを代弁したことがある。「ファナティックは彼をもちろんリスペクトしているし、素晴らしい選手だと知っている。だから、嫉妬していたようなんだ。カメラマンたちがみんな、彼の写真を撮りにいくから自分に注目してくれない、とね。視線が自分に戻ってくるように、魔法をかけたんだ」と離していた。

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