今永昇太3回持たず降板「ストライクゾーンに投げることがちょっと怖くなってる」課題を語る

<ナ・リーグ地区シリーズ:ブルワーズ7-3カブス>◇第2戦◇6日(日本時間7日)◇アメリカンファミリーフィールド

いつもは前向きなカブス今永昇太投手(32)も、いつになく厳しい表情で応対した。初回に鈴木誠也外野手(31)から3ランの援護を受けながら、3回までに逆転を許して降板。「試合を台無しにしてしまって、すごく自分にフラストレーションがたまっています」。被弾したのは、いずれも内角ボールゾーンへ投げた狙い通りの球だった。「打たれてしまったということは失投」と振り返った一方、ブ軍の今永対策が万全だったのも事実だった。カ軍が追い込まれた中、「ストライクゾーンに投げることがちょっと怖くなってしまっている部分がある。もう1回自信をつけ直す必要があるかと思います」と、次の登板を信じて課題を口にした。

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