ハーパー「奇妙でクレイジー」本塁打王争った大谷翔平、シュワバーいても本塁打1本に

試合を翌日に控えた記者会見で決意を語るハーパー

フィリーズのブライス・ハーパー内野手(32)が、「明らかに奇妙でクレイジー」と評した。

8日(日本時間9日)に行われるドジャースとのナ・リーグ地区シリーズ第3戦(ドジャースタジアム)を控えた7日(同8日)の記者会見。登壇すると、「両チームとも、最初の2試合でホームランが1本しか打たれていないというのは、明らかに奇妙でクレイジーだと思います」と語った。

本塁打は第1戦のテオスカー・ヘルナンデス外野手(32)の1本のみ。今季のナ・リーグ本塁打王を激しく争ったドジャースの大谷翔平投手(31)と、フィリーズのカイル・シュワバー外野手(32)を筆頭に、強打者がそろうだけに、フィリーズの主軸自らも首をひねった。

15、19年にリーグMVPに輝き、15年に本塁打王も獲得しているハーパー自身も、2戦で7打数1安打と苦しんでいる。本拠地ではファンからも容赦ない大ブーイングも浴びた。

敵地で巻き返しを誓う第3戦へ、「(ロサンゼルスで)プレーするのは大好きで、ずっとそうでした。ここはボールが飛ぶんです。昔はそうじゃなかったけど、今はそう。ここに来てプレーするのは本当に楽しい」「3連戦の初戦です。だから明日勝って、次の試合も勝って、ホームに帰れるんです」と見据えた。