WBC、米国内放映権は前回に続きFOXが獲得 日本独占の「ネトフリ」が競合したかは不明

WBC優勝トロフィー(2023年3月23日撮影)

米テレビネットワークFOXは7日(日本時間8日)、来年3月に開催されるWBCの米国内放映権を獲得したと発表した。

2023年の前回大会に引き続き、2大会連続の放映権獲得。ケーブルテレビのFOXスポーツで米国代表が所属するヒューストン開催のB組3試合、準々決勝2試合、3月17日の決勝を含む7試合を中継し、残りの試合は系列チャンネルのFS1とFS2、専用アプリによる配信で中継する。また系列のFOXデポルテスで28試合をスペイン語放送する。

FOXはこれまで、MLBの一部注目カードのレギュラーシーズン試合と地区シリーズ、リーグ優勝決定シリーズ、ワールドシリーズのポストシーズンの試合を中継している。

日本では米配信サービス「ネットフリックス」が独占放映権を獲得したと発表し世間を騒がせている。米スポーツビジネスジャーナル電子版によると、ネットフリックスはWBCの米国内放映権も狙っているのではないかとの臆測が出ていたという。ただしFOXが米国内放映権獲得に当たって競合があったかは、はっきりしていないという。