フィリーズ“秘策”の大人気ユニホーム着用 ドジャースと「ブルー対決」で逆襲へ

フィリーズのロブ・トムソン監督(2025年4月撮影)

フィリーズが「青対決」で逆襲にかける。フィリーズのロブ・トムソン監督(62)がドジャースとのナ・リーグ地区シリーズ第3戦での“秘策”を明かした。

試合を翌日に控え、ドジャースタジアムで行われた7日(同8日)の記者会見に出席し、「選手たちが着たいと言っていたので。実現しました」と着用するユニホームについて説明した。

まとっていたのは、パウダーブルー(淡い青)色のビジター用。72年シーズンから88年シーズンまで遠征用として使用され、現在は毎週木曜日のみ本拠地開催の試合でも着用されている。ファンにとって1番人気の色で、選手も好んでいる。

同監督は選手から10日前に希望があったとし、「それで、MLBに許可を得るために、ロードで着用できるようにするために、いろいろと手続きをしなければなりませんでした」と交渉していたという。敵地での第3戦、第4戦に着用予定で、「グレーは持ってこなかったので」と笑顔で明かした。

ドジャースのテーマカラーも青。フィラデルフィアで2連敗し、後がないフィリーズ。「青対青」に持ち込み、巻き返しを狙う。