ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)が強力打線封じに手応えをみせた。
8日(日本時間9日)に行われるフィリーズとのナ・リーグ地区シリーズ第3戦を翌日に控え、ドジャースタジアムで行われた7日(同8日)の記者会見に出席。ここまでフィリーズ主軸、過去2度MVPのハーパーを7打数1安打、本塁打王シュワバーを7打数無安打に抑えている投手陣に、「重要なのは、彼らを攻めてきたことだと思います。速球を使うことを恐れていません。適度に相手に圧力をかけ、適度に緩めている。目線を変えることができたと思います」と振り返った。
1番の首位打者ターナーから、シュワバー、ハーパーと並ぶ上位打線に対しては、2戦で21打数2安打と抑え込んでいる。地区シリーズ突破に王手をかけて臨む第3戦でも、鍵を握る攻防になる。指揮官は「まだやるべきことがある。彼らを眠らせたままにしておかないといけない」と気を引き締めた。