<ナ・リーグ地区シリーズ:フィリーズ3-4ドジャース>◇第2戦◇6日(日本時間7日)◇シチズンズバンクパーク
ドジャースのフレディ・フリーマン内野手(36)が、スーパーキャッチでチームの勝利を守った。
3点リードの9回、ブレーク・トライネン投手(37)がまさかの3連打で2失点。無死二塁でアレックス・ベシア投手(29)にマウンドを譲り、ベシアが2死一、三塁までこぎ着けた。
デーブ・ロバーツ監督(53)は、ここで佐々木朗希投手(23)を投入。佐々木は首位打者トレイ・ターナー内野手(32)を二ゴロに打ち取るも、トミー・エドマン内野手(30)の送球がハーフバウンドとなった。
ヒヤリとする瞬間も、一塁手フリーマンが体勢を崩しながら捕球。ベースから右足も離さず、勝利をもぎ取った。
フリーマンは試合後「幸運にも球を捕れてベースを守れた。試合後(心労で)『僕の白髪は耳の横まで来てるかも』と(女性リポーターの)ローレンに言ったよ」と語った。
敵地で連勝したドジャースは、シリーズ突破を懸けて8日(同9日)から本拠地でフィリーズと対戦する。