山本由伸、ノーノーから大暗転の4安打3失点 シュワバーの139m特大弾から味方の失策も絡む

地区シリーズ・ドジャース対フィリーズ ドジャース先発の山本(撮影・菅敏)

<ナ・リーグ地区シリーズ:ドジャース-フィリーズ>◇第3戦◇8日(日本時間9日)◇ドジャースタジアム

ドジャース山本由伸投手(27)が、まさかの3失点を喫した。

山本は3回までノーヒットピッチング。打線も3回にトミー・エドマン内野手(30)のソロで先制した。

得点した直後の4回、先頭シュワバーへ2ボールから投じた96・4マイル(約155キロ)の直球を、右翼席へ運ばれ同点を許した。飛距離455フィート(約139メートル)の特大弾だった。打たれた瞬間に、山本は悔しさで絶叫した。

続くハーパーにも左安を許すと、続くマーシュにも中安。一走ハーパーは一気に三塁を狙い、中堅手アンディ・パヘス外野手(24)が三塁へ送球するも、三塁手マックス・マンシー内野手(35)が捕球しきれず。ボールは三塁ベンチに入り、ハーパーの生還が認められた。

無死三塁から、マーシュに犠飛を浴び3失点目。リアルミュートにも二塁打を浴びてピンチが続いたが、ケプラーを中飛、カステヤノスを直球で空振り三振に仕留めた。

【実際の動画】山本由伸、本塁打王シュワバーに特大弾浴びる>>