「山本投手の心理が変わる」斎藤隆氏がシュワバーに屈した山本由伸を解説「一筋縄ではいかない」

斎藤隆氏(2025年3月5日撮影)

<ナ・リーグ地区シリーズ:ドジャース-フィリーズ>◇第3戦◇8日(日本時間9日)◇ドジャースタジアム

元ドジャースの斎藤隆氏(55)が「SPOTV NOW」で解説を務め、逆転を許した山本由伸投手(27)の心理を解説した。

山本は3回までノーヒットピッチング。打線も3回にトミー・エドマン内野手(30)のソロで先制した。

得点した直後の4回、先頭シュワバーへ2ボールから投じた96・4マイル(約155キロ)の直球を、右翼席へ運ばれ同点を許した。飛距離455フィート(約139メートル)の特大弾だった。打たれた瞬間に、山本は悔しさで絶叫した。

先制した直後の同点弾。斎藤氏は「ゲームが動いて何が変わったかというと、山本投手の心理が変わるんですよ。ここをシュワバーが逃さなかった。一筋縄ではいかないところがね、どうなっちゃのって不安になる一撃ですね」と話した。

山本は続くハーパーにも左安を許すと、続くマーシュにも中安。一走ハーパーは一気に三塁を狙い、中堅手アンディ・パヘス外野手(24)が三塁へ送球するも、三塁手マックス・マンシー内野手(35)が捕球しきれず。ボールは三塁ベンチに入り、ハーパーの生還が認められた。

無死三塁からマーシュにも左犠飛を許し、この回にまさかの3失点を喫した。

【実際の動画】山本由伸、本塁打王シュワバーに特大弾浴びる>>