ロバーツ監督「失投を捉えるチャンスを自分でつぶしている」地区シリーズ苦戦の大谷翔平に

地区シリーズ・ドジャース対フィリーズ 5回裏ドジャース1死、空振りの三振に倒れる大谷(撮影・菅敏)

<ナ・リーグ地区シリーズ:ドジャース2-8フィリーズ>◇第3戦◇8日(日本時間9日)◇ドジャースタジアム

ドジャースがフィリーズとの地区シリーズ第3戦で逆転負けを喫し、2勝1敗となった。

先発の山本由伸投手(27)が4回、シュワバーにソロを浴びるなどこの回だけで3点を失い、4回3失点でポストシーズン初黒星。打線も2番手左腕スアレスの前に沈黙した。「1番DH」で出場した大谷翔平投手(31)は5打数無安打に終わり、9回2死一、三塁では右飛に倒れて最後の打者となった。

大谷は今PS、2本塁打を放ちながらも5試合で打率1割7分4厘、10三振と低調。地区シリーズに限れば14打数1安打と苦しんでいる。

ロバーツ監督は試合後の会見で、大谷が苦戦している要因について質問を受けると「左投手との対戦も一因だが、打席内でのスイングの判断があまり良くない。相手の失投を捉えるチャンスを自分でつぶしている。私が見る限りでは、スイングに対する正しい判断ができていないように思う」と指摘した。

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