<ナ・リーグ地区シリーズ:ドジャース2-1フィリーズ>◇第4戦◇9日(日本時間10日)◇ドジャースタジアム
【ロサンゼルス(米カリフォルニア州)9日(日本時間10日)=斎藤庸裕】ドジャース佐々木朗希投手(23)が、リーグ優勝決定シリーズ進出の立役者となった。2勝1敗で迎えたフィリーズとの地区シリーズ第4戦、同点の8回から3番手で登板。クローザーとしては超異例の3イニングを任され、9者連続凡退の完全リリーフを見せた。最速100・7マイル(約162キロ)の直球とスプリットを軸にサヨナラ勝ちにつなげた。今シリーズ3試合登板で計4回1/3を1安打無失点2セーブ。MVP級の活躍でシリーズ突破に貢献した。
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▼佐々木が3番手で8回から登板し、3回無失点。日本人投手がポストシーズンの救援登板で3回以上投げたのは、99年伊良部(ヤンキース)がレッドソックスとのリーグ優勝決定シリーズ第3戦で4回2/3(8失点)、今季の今永(カブス)がパドレスとのワイルドカードシリーズ第2戦で4回(2失点)に次いで3度目。無失点は佐々木が初めてだ。