「本人には言えないね」WBC米国監督が「大谷封じ」の極秘情報ゲット「たくさん用意しよう」

ドジャース大谷翔平(2025年撮影)

来年3月に開催されるWBCの米国代表で監督を務めるマーク・デローサ氏(50)が、11日(日本時間12日)までに米専門テレビ局MLBネットワークで、同大会での「大谷封じ」へのヒントを得た。

ドジャース大谷翔平投手(31)は、フィリーズのクリストフェル・サンチェス投手(28)やヘスス・ルサルド投手(28)、マット・ストラム投手(33)ら左腕陣に、4試合で1安打と大苦戦。番組内では、MLBのデータ解析システム「スタットキャスト」のデータを引用。大谷は、アームアングル38度以下の左腕を苦手としていることが明らかになった。

同38度以上の左腕に対しては、打率3割1分7厘、長打率.739、三振率24・6%を記録。一方で、38度以下の左腕には、打率2割2分1厘、長打率.3割8厘、三振率34・9%をマークしていた。

デローサ氏は、このデータを見ると「チームUSAにはアームアングル38度以下の左腕をたくさん用意しよう。(大谷)本人には言えないね。3月までは内緒だよ」と、不敵な笑みを浮かべた。

大谷は来年のWBC参戦に意欲を見せているが、実際に参加するかは未発表。4月の段階では「選んでいただけるなら、それは光栄なことですし。そこまでの成績というか、立場を含めて、まず今年1年、また示していかないといけないのかなと思うので。本当にシーズンに目いっぱい集中して、その先、オフシーズンでどうなるのかなっていうのをまた見たいなと思います」としている。