Bジェイズ新人右腕イエサベージ、ハラスメント告白 ヤ軍戦好投後「多くのヘイト。悲しい」

6日の地区シリーズ・ヤンキース戦に先発したブルージェイズのトレイ・イエサベージ(ロイター)

<ア・リーグ優勝決定シリーズ:ブルージェイズ-マリナーズ>◇第1戦◇12日(日本時間13日)◇ロジャーズセンター

マリナーズとのリーグ優勝決定シリーズ第2戦に先発するブルージェイズ新人右腕トレイ・イエサベージ(22)が、ヤンキースとの地区シリーズで好投した後に家族らがハラスメントを受けたと明かした。

9月15日にメジャーデビューしたばかりのイエサベージは、レギュラーシーズンでわずか3試合に登板した後、地区シリーズ第2戦に先発し、ヤンキースを相手に5回1/3を無安打無失点、1四球11奪三振の快投で勝利投手となった。

登板前日会見で「さまざまな考えや感情を持つ人々がいるこの世は、多くのヘイトを生み出している。自分に近い人たちが、自分のフィールド上のパフォーマンスによって攻撃を受けるのは悲しい。両親、兄弟、恋人、家族。僕のやっていることとは関係ない。本当に悲しい」と話した。どのような状況でハラスメントを受けたのかなど、詳細は明かさなかった。