大谷翔平、好機では徹底して勝負を避けられ3四球 2打数ノーヒットも復調へ丁寧な見極め目立つ

ブルワーズ対ドジャース 第1戦目を白星で飾り、大谷(右から2人目)とタッチをする佐々木。左端はグラスノー、右端はスネル(撮影・菅敏)

<ナ・リーグ優勝決定シリーズ:ブルワーズ1-2ドジャース>◇第1戦◇13日(日本時間14日)◇アメリカンファミリーフィールド

ドジャース大谷翔平投手(31)が、好機で徹底して勝負を避けられた。

第1打席で四球を選ぶと、0-0の5回1死二塁で申告敬遠。1-0の9回1死二、三塁でも、申告敬遠で勝負を避けられた。

3回1死では8球目を左飛、7回1死一塁では、2ボールから痛烈な一ゴロに倒れた。ボールを慎重に見極めるシーンが目立ち、強引なアットバットはなかった。

ブルワーズのパット・マーフィー監督は、大谷を超警戒。前日会見では「オオタニは歴代屈指の選手。彼がメジャーで何年プレーしているかは関係なく、すでに歴代屈指の偉大な選手だ」などと敬意を払っていた。

大谷はポストシーズン(PS)で、29打数4安打2本塁打。地区シリーズではフィリーズの強力な左腕陣に、4試合で18打数1安打に封じられた。

エドマン(2敬遠の大谷について)「彼の調子がどうであろうと、打線の中での存在感に大きな意味がある。あの敬遠がムーキー(ベッツ)の勝ち越し点につながったのは、非常に大きかった」

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