佐々木朗希起用にロバーツ監督迷いなし「彼でいいと」救援初失点で走者残し降板も辛くも逃げ切る

ブルワーズ対ドジャース 9回に登板した佐々木(撮影・菅敏)

<ナ・リーグ優勝決定シリーズ:ブルワーズ1-2ドジャース>◇第1戦◇13日(日本時間14日)◇アメリカンファミリーフィールド

ヒヤリとしたものの、最後はホッとした表情で試合終了の瞬間を迎えた。2点リードの9回、クローザーとして登板した佐々木朗希投手(23)は、四球、二塁打、犠飛で救援として初失点。さらに四球を与えて降板した。細かい制球に苦しみ、明らかなボール球も目立つなど、走者を残してダッグアウトへ向かった。それでも、3番手トライネンが最後のアウトを奪い、ド軍は辛くも逃げ切った。

試合後のロバーツ監督は、佐々木の起用に迷いがなかったことを明かした。「朗希はとてもよく投げてきた。2点リードもあったし、朗希がいいと感じた」。9日の地区シリーズ第4戦で3回を投げた影響については「分からない」と話した一方、「球は良かったし、少しミスしただけ。(前回登板から)3日間の休日があったし、彼でいいと感じた」と振り返った。

ドジャース先勝 大谷翔平は2打数無安打3四球 佐々木朗希は逃げ切り失敗1失点降板/詳細