山本由伸は「見ていて楽しい男」グラスノーが激白「彼の姿を見ると…すべてが一貫している」

グラスノー(25年9月)

<ナ・リーグ優勝決定シリーズ:ブルワーズ1-5ドジャース>◇第2戦◇14日(日本時間15日)◇アメリカンファミリーフィールド

ドジャースのタイラー・グラスノー投手(32)が、試合中のインタビューで山本由伸投手(27)について語った。

山本は立ち上がり、先頭チョウリオに初球の96・9マイル(約156キロ)直球を右中間席へ運ばれ失点。いきなりの先制パンチも、打線が2回にテオスカー・ヘルナンデス外野手(32)のソロと、アンディ・パヘス外野手(24)の適時二塁打で逆転に成功した。

山本は2回以降、二塁を踏ませない快調なピッチング。6回にマンシーのソロ、7回に大谷翔平投手(31)の適時打などでリードを広げると、8回まで3安打1失点と好投した。

山本はメジャー初完投をかけて、9回のマウンドにも登場。3番コントレラスから始まる好打順を難なく抑え込み、メジャー初完投を達成した。

9回を111球、3安打1四球1失点7奪三振の内容だった。

試合中に現地放送局のインタビューに応じたグラスノーは、力投を続ける山本について「とても落ち着いているし、安定している。彼のワークアウトやマウンド上での姿を見ると、すべてが一貫している。見ていて楽しい男だよ」と語った。

グラスノーは16日(同17日)の第3戦に先発予定。前回登板の9日(同10日)フィリーズ戦では、6回を2安打無失点8奪三振と好投した。

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