<ア・リーグ優勝決定シリーズ:マリナーズ4-13ブルージェイズ>◇第3戦◇15日(日本時間16日)◇Tモバイルパーク
ブルージェイズが18安打で13点を奪い、今シリーズ初勝利を挙げた。2点を追う3回、9番ヒメネスの2ランで追い付くと、暴投と2点二塁打で一挙5得点で逆転。4回はスプリンガー、5回はゲレロ、6回はカークと1発攻勢を続け、ポストシーズン(PS)で4年ぶり2チーム目となる4イニング連続本塁打。9回にはバージャーにもソロが飛び出し、PSでの球団タイ記録の1試合5発と大爆発した。
チーム18安打が、すべて3球目以内と積極的な攻撃が目立った。本塁打を含む4打数4安打だった主砲ゲレロは「もし初球から狙い球が来るのならアタックするし、攻撃的にいく」と話した。0勝2敗から敵地で初勝利。シュナイダー監督は「アプローチは過去と同じだが本塁打が出た。戦略がリアルタイムで結果として出てよかった。勢いは確かにある」と窮地からの逆襲に満足そうだった。