ジャッジ、手術回避 7月に痛めた右肘屈筋腱 主将に任命されたWBC出場は問題なしか

ヤンキース・ジャッジ(2025年7月14日撮影)

ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(33)がシーズン中に痛めた右肘の手術を回避できることになったと、アーロン・ブーン監督が16日(日本時間17日)、明らかにした。来年3月のWBC出場が危ぶまれていたが、これで問題はなくなる見込みとなる。ジャッジは米国代表の主将に任命されている。

右肘を痛めたのは今年7月22日の敵地でのブルージェイズ戦で送球をした際で、肘の屈筋腱(けん)の損傷だった。10日間の負傷者リストに入り、復帰後はDHでの出場が続いた。

今季は152試合に出場し打率3割3分1厘で首位打者に輝き、リーグ2位の53本塁打、114打点、同1位の137得点をマークした。

ブーン監督は「手術の必要はない。少し休んでから肘の強化とリハビリを行う。シーズン終盤はいい状態で終われたし、徐々にいい状態に戻っている」と話した。