佐々木朗希「しっかり調整してきた」前回登板KOも復活にファン熱狂「自信を持って」/一問一答

<ナ・リーグ優勝決定シリーズ:ブルワーズ1-3ドジャース>◇第3戦◇16日(日本時間17日)◇ドジャースタジアム

ドジャース佐々木朗希投手(23)が、シリーズ突破へ王手をかけるセーブを記録した。

この日は、1回に大谷翔平投手(31)が右翼線へ三塁打を放つと、ムーキー・ベッツ内野手(32)の適時二塁打で先制。先発のタイラー・グラスノー投手(32)が6回途中を1失点に封じると、打線が6回にトミー・エドマン内野手(31)の適時打などで2点を勝ち越した。

佐々木は3-1の9回から登板。ボーンの三遊間の打球は、遊撃手ベッツがバックハンドで捕球し、ジャンピングスローでアウトにするスーパープレーを見せた。

続くフリリックは遊飛、ダービンはスプリットで空振り三振に仕留め、3連勝でシリーズ突破へ王手をかけるセーブをマークした。

本拠地ドジャースタジアムのファンは、総立ちで「ロウキコール」で声援を送った。

最速は99・8マイル(約161キロ)だった。

前回登板の13日(同14日)ブルワーズ戦では、2-0の9回に登板するも、1安打2四球1失点。試合を締めくくれずに降板していた。

 

【佐々木のNHKのインタビューでの一問一答】

-ピッチングを振り返って

「前回、なかなかいいピッチングできなかったので、ゾーンで押して。スピードは戻ってたので、自信を持って(ストライク)ゾーンに投げることができました」

-前回と同じ2点差だったが

「もちろん不安もあったんですけど、この期間でしっかり調整してきたので。初球(ボーンへの160キロ)を投げてみていけるかなと思いました」

-ポストシーズン6試合目の登板

「毎回、先発ピッチャーが本当に素晴らしい仕事をしてるので、その試合を壊さないように、しっかり勝てるように、できることは残りのアウト取ることだけなので、そこに集中して、これからもやっていきたいなと思います」

-ワールドシリーズへ向けて、シリーズ突破を締めくくるマウンドに立つ可能性も

「しっかり任されたところで、力を発揮できるように頑張りたいです」

-連投は大丈夫か

「大丈夫です」

 

【佐々木の全球】

◆ボーン(右)

160キロ 内角直球 ボール

158キロ 外角直球 ボール

161キロ 高め直球 見逃し

158キロ 内角直球 遊ゴロ(ベッツが三遊間の打球に対し、バックハンドからジャンピングスロー)

 

◆フリリック(左)

159キロ 高め直球 ファウル

140キロ 外角高めスプリット ボール

160キロ 真ん中直球 空振り

141キロ 外角スプリット ボール

160キロ 内角高め直球 遊飛

 

◆ダービン(右)

157キロ 外角高め直球 ボール

156キロ 真ん中直球 見逃し

139キロ 内角スプリット 見逃し

139キロ 内角低めスプリット 空振り三振

【実際の動画はこちら】ーー>【動画】佐々木朗希、最後の打者を三振に仕留めて小さくガッツポーズ

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