<ナ・リーグ優勝決定シリーズ:ドジャース-ブルワーズ>◇第4戦◇17日(日本時間18日)◇ドジャースタジアム
ドジャースのアレックス・ベシア投手(29)が、好リリーフで大谷翔平投手(31)が招いたピンチを無失点で切り抜けた。
大谷は第1打席で、投手としては史上初となる先頭打者アーチ。第3打席では、右翼席後方へ消える飛距離469フィート(約143メートル)の特大弾を放った。
投げては、6回まで1安打2四球10奪三振。7回先頭イエリチを歩かせると、コントレラスに中安を浴びた。
この時点で球数は目安の100球に到達。デーブ・ロバーツ監督(53)は、アレックス・ベシア投手(29)をマウンドに送った。
ベシアは代打ボーンを遊飛に打ち取ると、続くフリリックを遊ゴロ併殺。大谷が残したピンチを無失点に封じ、代名詞の雄たけびを上げた。
左腕ベシアはレギュラーシーズンで68試合に登板。4勝2敗防御率3・02と好投した。